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コミックまとめ

紫夏(しか)が命を賭してまで政を守ったワケ。彼女がいなければ秦の始皇帝はいなかった!?

「闇商紫夏」の異名を持ち、幼き政を秦に戻す手引きをした紫夏(しか)

このお話は涙なしでは読むことができません!(よね?)

紫夏はなぜ政を守り切ったのか?

彼女が政の運命を大きく変えたと言っても過言ではありません。

過去も合わせて考えてみたいと思います。

政を送り届けることになったワケ

紫夏のエピソードは8巻で読めます。

表紙にもなっていますしわかりやすいですね!

まず、なぜ政を秦に送り届ける役目を担ったのか、超ざっくりまとめです。

細かい名前とか出すと理解が複雑になるかもなので、ここでは割愛しますね。

政の父が人質で趙にいる。

妻との間に政が誕生。

秦、趙攻め。父、秦へ逃げる。

呂不韋の工作で父が秦の太子となる。

趙はやむなく10歳の政を秦へ送り返す。

少し言葉のニュアンスが違うと思いますがイメージができれば・・・と思います。

父が秦へ戻った後、取り残された母や政は命を狙われ続けたそうです。

その辛さは、キングダム内でも描かれており、政が亡霊とか幻覚を見て苦しんでいましたね。

恐怖や恨みや妬みなど、いろんなものが幻覚として現れていたのでしょう。

史実ではすんなり政が秦に送り返されたかはわかりません。

この紫夏のエピソードはフィクションですが、本当にこんなキングダムみたいな展開があったとしてもおかしくはないかもしれませんね。

紫夏の仲間

キングダムでは、政を秦へと送り返す役割を紫夏ら商人が担いました。

引き受けたのは紫夏を含む3人の闇商人。

亜門(あもん)

(キングダム8巻引用)

江彰(こうしょう)

(キングダム8巻引用)

この3人は幼馴染で孤児。

餓死寸前だったところを通りかかった行商の紫啓(しけ)に助けられて育てられます。

相当な絆の強さがあると思いますし、実際に2人とも紫夏に惚れていました。

その2人も紫夏を守るために敵の凶刃に散っていくのです(涙)!

そして最後は紫夏も、政を守りきって討たれてしまいます・・・。

(キングダム8巻引用)

紫夏が手を差し伸べたワケ

紫夏はこんな危険な仕事を引き受けた理由はなんだったのでしょう?

それは政をかつての自分と重ねたから・・・でしょう。

孤児で死ぬ寸前のところに差し伸べられた手・・・。

その義父(紫啓)が死ぬ間際に、「恩恵は全て次の者へ」と言い残したこともあります。

そうやって善意の輪を広げることが養父の願いでもあり、紫夏は命を賭してまでそれを実行したのですね。

映画の「ペイフォワード(原題:Pay It Forward)」ですね、まさに!

紫夏は政が幻覚に苦しんでいたのを解き放ち、王としての素質を目覚めさせもしました!

政も紫夏の心に触れなかったら、心を閉ざしたままだったろうし、そして命すら危ぶまれていたところでしょう。

何度読んでも泣けちゃいます。

まだキングダム未読の方は、8巻というかなり序盤にエピソードが収録されているのでぜひ読んでみてくださいね!